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2020年2月25日(火)
紙面県内経済

カーフェリー新会社出資金、県と宮崎市提案

2017/11/28
 宮崎-神戸のカーフェリー航路維持に向けて発足する新会社への出資金として、県は1億円、宮崎市は5千万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を、いずれも27日に開会した県、市議会12月定例会に提案した。

 河野知事は県議会の説明で「農畜産物の輸送手段として重要な役割を担うフェリー航路を長期的、安定的に維持するために地元経済界と連携して出資する」と述べた。

 出資は県、市のほか、政府系ファンド「地域経済活性化支援機構」や地元経済界で計11億5千万円。宮崎カーフェリー(宮崎市、黒木政典社長)の事業を引き継ぐ新会社を来年3月に発足させ、老朽化する現船2隻を、2022年をめどに更新したい考え。

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