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2018年7月17日(火)
紙面県内経済

商品、技術、県外にPR ものづくり商談会

2017/11/10

 自社の商品や技術を県外企業に売り込む「県ものづくり取引拡大商談会」(県産業振興機構主催)は9日、宮崎市のMRTmiccで始まった。県内のメッキ処理加工や半導体関連部品製造など44社が、県外の21社に自社製品や技術を売り込んだ。

自社製品やサービスを熱心に売り込む県内企業の担当者ら(左)=9日午後、宮崎市

 自社の商品や技術を県外企業に売り込む「県ものづくり取引拡大商談会」(県産業振興機構主催)は9日、宮崎市のMRTmiccで始まった。県内のメッキ処理加工や半導体関連部品製造など44社が、県外の21社に自社製品や技術を売り込んだ。

 県外企業は、精密板金加工や半導体金型製造会社が参加した。県内企業はパンフレットなどを示しながら自社の技術力やサービス、納期について説明していた。

 プラスチック加工や配管工事を手掛ける黒木化工(日向市)の黒木繁伸社長は「薬剤に強く、加工しやすい樹脂製配管への切り替えを提案できた。取引成立につなげたい」と話した。

 10日は指定面談が行われる。同商談会は1991年から毎年開催。昨年度開催した商談会では39件が取引につながった。

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