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2019年11月13日(水)
紙面県内経済

福岡で技術力PR 県北9社

2017/10/19

 県北9市町村でつくる県北部広域行政事務組合(代表理事・首藤正治延岡市長)と地元9企業は、福岡市のマリンメッセ福岡で18日に開幕したモノづくりフェア2017に共同ブースを出展した。企業側は機械や化学、エネルギー、食品製造などの高い技術力を広くアピールし、同事務組合はビジネスマッチングをサポートする。

県北部広域行政事務組合と県北9企業がブースを初出展し、技術力や新製品をアピールしたモノづくりフェア=18日午前、福岡市

 県北9市町村でつくる県北部広域行政事務組合(代表理事・首藤正治延岡市長)と地元9企業は、福岡市のマリンメッセ福岡で18日に開幕したモノづくりフェア2017に共同ブースを出展した。企業側は機械や化学、エネルギー、食品製造などの高い技術力を広くアピールし、同事務組合はビジネスマッチングをサポートする。

 同フェアは九州最大級の産業見本市で20日まで開催。共同出展は初めてで、ブースは「ひむか共和国」と名付けられている。

 地元企業のうち修電舎(延岡市)は、京都大のベンチャー企業が開発し、修電舎が製品化した「水素発生方式ポータブル燃料電池システム」を中心に売り込んだ。小型で軽量、簡単な操作、静音といった特長を説明し、多くの来場者の関心を集めていた。

 また、9市町村の特産品も紹介。事務局となっている延岡市工業振興課の矢野健太郎主任主事は「共同出展を継続し、地元企業のビジネスマッチングをバックアップしたい」と話した。

 同フェアには国内外300社以上の企業が新技術や新製品を展示。期間中は1万5千人の来場を見込む。

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