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2018年4月24日(火)
紙面県内経済

県内2社ファイナリスト 起業家表彰九州大会

2017/10/13

 大手会計事務所アーンスト&ヤング(EY)が主催する「EYアントレプレナー(起業家)・オブ・ザ・イヤー2017ジャパン」の九州地区大会ファイナリストに、WASHハウス(宮崎市)の児玉康孝社長と一平(同)の村岡浩司社長が選ばれた。11日夜に福岡市のホテルであった最終選考で惜しくも代表(1人)の座を逃したが、2人は「ファイナリストに選ばれたことは誇り」と胸を張った。

 九州地区大会には各地のベンチャーキャピタルなどから過去最多の41人が推薦され、書類選考などを経てファイナリストの5人が選ばれた。最終選考では事業内容や海外戦略を各自が紹介。大学学長らで構成する審査委員からは、WASHハウスの「高い分析力に基づいたエリアごとのコインランドリー出店戦略」、一平の「九州にこだわった高付加価値の商品(パンケーキミックス)づくり」などの独自視点が高く評価された。

 ファイナリストに本県から2人も選ばれ、児玉社長は「宮崎で起業を目指す後進の、良い刺激になれば」と笑顔。村岡社長は「いい勉強になった。さらなる発展の糧にしたい」と前向きに話した。

 九州地区代表には、メディア業界を中心とした基幹業務システムおよび高速ファイル転送ツールの開発・販売を手掛けるユニゾンシステムズ(福岡市)の今村勉也氏が選ばれた。

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