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2018年7月20日(金)
紙面県内経済

経営者在り方学ぶ 中小企業フォーラム宮崎市

2017/10/12

 第26回みやざき中小企業経営フォーラム(県中小企業家同友会主催)は11日、宮崎市の宮崎観光ホテルであった=写真。講演やグループワークなどがあり、会員らは経営の在り方や中小企業が地域で果たすべき役割について学んだ。

講演やグループワークを通じて経営者の在り方などを学んだみやざき中小企業経営フォーラム

 第26回みやざき中小企業経営フォーラム(県中小企業家同友会主催)は11日、宮崎市の宮崎観光ホテルであった=写真。講演やグループワークなどがあり、会員らは経営の在り方や中小企業が地域で果たすべき役割について学んだ。

 基調講演ではスパークジャパン(宮崎市)の岡田憲明社長が登壇。岡田社長は宮崎大在学中の1997年にインターネットと出会い、23歳で同社を創業した。インターネットの黎明(れいめい)期で、その概念が理解されず苦戦。それでも「宮崎の第一人者になる」と奮起し、ネットショッピングモール立ち上げに挑戦したことなどを紹介した。

 創業1年目に約150万円だった売上高は、2017年8月期に約6億円を達成。「3年後に12億円、4年後の株式上場を目指す」と目標を語り、「宮崎をアジアのシリコンバレーにするのが夢。IT企業の集積地として1万人雇用をつくりたい」と展望した。

 六つのテーマによる分科会もあり、県内外の経営者らがそれぞれ講演。参加者はその内容を踏まえてグループワークに取り組み、人材育成などについて意見を交換した。

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