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2018年9月22日(土)
紙面県内経済

バー新設、大人の雰囲気 シーガイア施設改装

2017/10/06

 宮崎市の大型リゾート施設「シーガイア」にある温泉施設「松泉宮」の屋外部分の改装が終わり、5日にグランドオープンした。プールサイドにガラス張りのバーを新設。ソファに座り、たき火を囲んでくつろげるコーナーも登場し、大人向けの高級感あふれる空間に生まれ変わった。

「森のエリア」に新設されたソファでたき火を囲むコーナー。左手後方がバー「KUROBAR」

 宮崎市の大型リゾート施設「シーガイア」にある温泉施設「松泉宮」の屋外部分の改装が終わり、5日にグランドオープンした。プールサイドにガラス張りのバーを新設。ソファに座り、たき火を囲んでくつろげるコーナーも登場し、大人向けの高級感あふれる空間に生まれ変わった。

 松泉宮のガーデンエリアの名称を「THE LIVING GARDEN」(リビングガーデン)に変えて一新。プールなどの「水のエリア」と、黒松林の中でくつろぐ「森のエリア」に分けて4月から工事し、水のエリアは7月に先行オープンしていた。

 黒松林からネーミングを取ったバー「KUROBAR」は天井高約4・5メートルと開放感があり、内装材に古木をあしらうなど落ち着いた雰囲気。各種アルコールに加え、ブランド豚「あじ豚」の生ハムなど、県産にこだわったつまみをそろえた。バーへとつながるウッドデッキには、たき火が囲めるコーナーを新設。貸し切りパーティーなどができる。

 リビングガーデンの利用は宿泊者限定。シーガイアを運営するフェニックスリゾートの松永裕文社長は「一年を通じて、朝から夜まで違った表情が楽しめる空間。全国の人にリゾートならではの魅力を体感してほしい」と話した。

 シーガイアの大規模リニューアルは2015年から約100億円をかけて行われ、今回の工事で終了となる。

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