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2018年6月24日(日)
紙面県内経済

宮銀2期ぶり増収増益 4~6月期

2017/08/11

 宮崎銀行が10日発表した2017年4~6月期決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比9・9%増の125億600万円、純利益は32・5%増の27億7300万円だった。2期ぶりの増収増益。

2017年6月期決算について説明する宮崎銀行の平野亘也頭取

 宮崎銀行が10日発表した2017年4~6月期決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比9・9%増の125億600万円、純利益は32・5%増の27億7300万円だった。2期ぶりの増収増益。

 業務粗利益は1億6300万円減の89億7100万円。資金利益は貸出金利息の減収により、5300万円減の80億5200万円。役務取引等利益は企業の合併・買収(M&A)などのソリューション手数料が増え、7100万円増の10億3900万円。

 本業のもうけを示すコア業務純益は1400万円増の27億8千万円。倒産が少なかったことなどから与信関連費用が4億2千万円減り、経常利益は29・8%増の40億5100万円だった。

 貸出金残高は個人向けが伸び、894億円増の1兆8421億円。預金残高は1210億円増の2兆2884億円。自己資本比率は16年6月末比で0・10ポイント上昇し9・85%。

 通期業績予想に変更はなく、経常収益460億円、経常利益105億円、純利益72億円。平野亘也頭取は「マイナス金利の導入や他行との競争激化が進む中、まずまずの数字」と話した。

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