みやビズ

2018年6月24日(日)
紙面県内経済

売上高最高322億円 ハンズマン

2017/08/08

 ホームセンターのハンズマン(都城市、大薗誠司社長)が7日発表した2017年6月期決算は、売上高が前期比3・5%増の322億2200万円で22期連続の増収となった。純利益は17億1900万円(前期比17・5%増)で8期連続増益。熊本地震の復興需要で熊本県内の2店舗がけん引し、売上高、純利益ともに過去最高を更新した。

過去最高の売上高を更新したハンズマンの2017年6月期決算について説明する大薗誠司社長(右)

 ホームセンターのハンズマン(都城市、大薗誠司社長)が7日発表した2017年6月期決算は、売上高が前期比3・5%増の322億2200万円で22期連続の増収となった。純利益は17億1900万円(前期比17・5%増)で8期連続増益。熊本地震の復興需要で熊本県内の2店舗がけん引し、売上高、純利益ともに過去最高を更新した。

 2店舗は、住宅用の補修材や建材などが好調で売上高は14%増。来店客数も6%増、客単価も7%増だった。全体の営業利益は22億8200万円(8・4%増)、経常利益も25億500万円(8・1%増)と伸ばした。

 部門別の売上高は、構成比の55・5%を占める「DIY用品」が178億6900万円(5・5%増)。日用品やインテリアなどの「家庭用品」は101億1300万円(1・0%増)、「カー・レジャー用品」は42億3900万円(1・6%増)だった。

 期末配当は1株当たり24円。16年7月に1株を2株に分割しており、前期から実質的に4円の増配。

 18年6月期は売上高325億5千万円、営業利益24億400万円、経常利益26億1100万円、純利益18億2200万円の増収増益を見込む。

 県庁で会見した大薗社長は「品ぞろえの拡充や従業員の接客能力向上に力を入れ、さらに業績を伸ばしたい。多店舗展開に対応できる体制をつくる」と話した。

アクセスランキング

ピックアップ