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2018年6月24日(日)
紙面県内経済

1階にカフェ新設 九電宮崎支社

2017/08/05

 九州電力宮崎支社は4日、宮崎市橘通西4丁目の同支社ビル1階をリニューアルし、カフェやイベントスペースをオープンした。健康志向を打ち出し、市民の交流拠点としての活用を目指す。

リニューアルオープンし、利用者でにぎわう九州電力宮崎支社ビル=4日午前、宮崎市

 九州電力宮崎支社は4日、宮崎市橘通西4丁目の同支社ビル1階をリニューアルし、カフェやイベントスペースをオープンした。健康志向を打ち出し、市民の交流拠点としての活用を目指す。

 リニューアルした延床面積は約500平方メートル。コンセプトは「心と体とスマホの充電ができる場所」。設計や空間デザインは株式会社油津応援団(日南市)や宮崎大の土屋有講師らが協力し、癒やしや心地よさを重視した。

 カフェはベルエポック(宮崎市、宮田猛敏社長)が運営。店舗名は「bio cafe」で、県産食材を使った料理のほか、低糖質のケーキ、オーガニックコーヒーなどが楽しめる。

 イベントスペースでは親子向けの工作教室や農産物の直売会などの開催を予定する。IH調理システムを体験できるオール電化コーナーもスペースを拡大し、機材を一新。料理教室にも活用する。

 同日あったオープニングセレモニーには関係者ら約50人が出席。新開明彦支社長は「気軽に立ち寄ってほしい。笑顔が絶えない場所にして、周辺のにぎわい創出につなげたい」と話した。

 5日はリニューアルの記念イベントを開催。せんぐまきやチャリティーバザー、かき氷の振る舞い、高所作業車の乗車体験などがある。

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