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2019年10月18日(金)
紙面県内経済

地元企業就職を後押し 高校生向け説明会

2017/07/11

 地元企業への就職を後押ししようと、来春卒業予定の高校生を対象にした説明会(宮崎労働局など主催)が10日、小林市のガーデンベルズ小林であった。小林、えびの市などの高校から生徒約150人が参加。仕事の内容や待遇面など企業から説明を受けた。

 本県では、高卒者の県内就職率が2年連続で全国最下位となっている。若者の地元定着を図ろうと、小林、宮崎市など4会場で説明会を企画。同労働局によると、7月1日の求人公開直後に説明会を開くのは今回が初めてという。

小林市の企業から仕事の内容などの説明を受ける高校生=10日午後、小林市

 地元企業への就職を後押ししようと、来春卒業予定の高校生を対象にした説明会(宮崎労働局など主催)が10日、小林市のガーデンベルズ小林であった。小林、えびの市などの高校から生徒約150人が参加。仕事の内容や待遇面など企業から説明を受けた。

 本県では、高卒者の県内就職率が2年連続で全国最下位となっている。若者の地元定着を図ろうと、小林、宮崎市など4会場で説明会を企画。同労働局によると、7月1日の求人公開直後に説明会を開くのは今回が初めてという。

 会場には25社がブースを設置。生徒たちは関心のある企業を回り、事業の内容、賃金、福利厚生など就職先選びの情報を集めていた。残業を減らす取り組みや育児休暇など、ワークライフバランスの推進に向けた取り組みをアピールする企業もあった。

 えびの市・飯野高3年の久木直人さん(17)は「体を動かして働く仕事を県内で探している。給料や働き方などを参考に就職先を決めたい」と話していた。

 同労働局によると、来春卒業予定の県内の高校生のうち、2616人(5月15日現在)が学校やハローワークを通して求人を希望。今後は校内での選考を経て、9月16日以降に企業の面接が始まる。

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