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2018年5月24日(木)
紙面県内経済

役員候補を承認 JA宮崎中央会・三連理事会

2017/06/14

 任期満了に伴うJA宮崎中央会とJA宮崎三連(経済連、信連、共済連)の役員改選で、グループ理事会は13日、役員推薦会議が提案した次期役員候補を承認した。中央会の新会長にはJA日向組合長の福良公一氏(64)が就く。経済連会長は新森雄吾氏(65)、同副会長は壹岐定憲氏(70)が続投。信連理事長は常務理事の迫義文氏(59)が昇格する。30日の通常総会で正式決定する。任期は3年。

 中央会専務は前営農対策部長の三田井研一氏(60)が就き、経済連常務は川野隆典氏(62)が引き続き務める。信連常務には管理部長の村角浩史氏(56)と、融資部長の甲斐哲也氏(58)が就任する。

 このほか非常勤役員である信連の経営管理委員会会長には、JAはまゆう組合長の藏富英志氏(62)、共済連の運営委員会会長はJA尾鈴組合長の河野康弘氏(62)。

 福良氏は理事会後、「県内農業は農家の高齢化や担い手不足などの問題が山積しており、責任の重さを痛感している。農家、組合員に必要とされる組織とするため、より一層の改革に努める」と抱負。県内各地域にある13農協のあり方について、再編を含めて今後検討していく考えも示した。

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