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2018年4月23日(月)
紙面県内経済

県内7社製品PR 都内で医療機器展示会

2017/04/20

 国内外の医療機器を展示する「MEDTEC Japan 2017」は19日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった。545社が出展し、本県からは県と県北部医療関連産業振興等協議会が共同でブースを構え、7社が自社製品を売り込んだ。

県内7社が自社製品を出展した医療機器の展示会「MEDTEC Japan 2017」=19日午前、東京都

 国内外の医療機器を展示する「MEDTEC Japan 2017」は19日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった。545社が出展し、本県からは県と県北部医療関連産業振興等協議会が共同でブースを構え、7社が自社製品を売り込んだ。

 7社は昭和(延岡市)、メディカルシード(同)、吉玉精鍍(同)、SPGテクノ(宮崎市)、サニー・シーリング(都城市)、よしたにクロージング(小林市)、アルバック機工(西都市)。

 昭和はヘッドフォンの形状をした製品「FARG(ファーグ)」を紹介。頭から顔にかけて装着すると、筋肉の動きでパソコンや電動車いすの操作ができる。アルバック機工は、独自の真空ポンプを使い、設定した間隔でたんを吸引できる機器を出展した。会場には多くの関係者が訪れ、本県ブースでも、商品の説明を興味深げに聞いていた。

 吉玉精鍍の吉玉和生専務は「全国各地のお客さまと知り合え、業界や商品のトレンドを知ることもできる」と話し、来場者たちと積極的に交流していた。

 今回のイベントは、医薬、ファッションなどの展示会を手掛けるUBMジャパン(東京)主催。21日まで開催し、3日間で3万5千人の来場を見込んでいる。

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