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2020年2月17日(月)
紙面県内経済

本県中核へ成長を 県など「期待企業」3社認定

2017/03/24

 地方創生へ県企業成長促進プラットフォームが認定する「成長期待企業」に宮防(宮崎市)、大和検査鉱業(都城市)、吉田産業(日南市南郷町)が選ばれ、23日に県庁で認定証の交付式があった。

新たに認定された3社の代表とプラットフォームの関係者=23日午後、県庁

 地方創生へ県企業成長促進プラットフォームが認定する「成長期待企業」に宮防(宮崎市)、大和検査鉱業(都城市)、吉田産業(日南市南郷町)が選ばれ、23日に県庁で認定証の交付式があった。

 プラットフォームは県商工会議所連合会、宮崎大、宮崎銀行、県など産学金労官13機関で組織。審査を経て選ばれた成長期待企業に、それぞれが持つ商品開発、研究、販路開拓、人材育成、補助金活用などのノウハウや資源を集中的に投入。地域の中核企業となるよう支援する。認定は昨年11月の8社に続き2回目。

 式では河野知事が3社の代表者に認定証を手渡した。代表で吉田産業の吉田利生社長が「外貨獲得や雇用の拡大など成長期待企業に求められる役割を果たし、本県の中核企業に成長していくことを目指す」とあいさつした。

 式の前には、プラットフォームの全体会議があり、第1回認定の8社に対する支援状況が説明されたほか、若者の県内企業への就職を促す人材育成の取り組み、ものづくりを強化する「イノベーション共創プラットフォーム」の設置などが報告された。

 出席者からは支援内容の紹介だけでなく、売上高や顧客満足度などを計量化して評価できるよう「成果の見える化」を求める意見などが挙がった。

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