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2018年5月21日(月)
紙面県内経済

目井津港アジ、命名「美々鯵」 初競り出荷

2017/03/20

 日南市南郷町の目井津港に水揚げされるアジのブランド名が「美々鯵」(びびあじ)に決まり、同港の定置網漁師らで構成する「めいつの魚ブランド化推進協議会」(元浦亮会長)が19日、ロゴデザインと合わせて発表した。20日早朝には美々鯵の初競り、初出荷が行われる予定で今後、目井津を代表するブランドとして県内外へのPRに力を入れる。

美々鯵のロゴマーク

 日南市南郷町の目井津港に水揚げされるアジのブランド名が「美々鯵」(びびあじ)に決まり、同港の定置網漁師らで構成する「めいつの魚ブランド化推進協議会」(元浦亮会長)が19日、ロゴデザインと合わせて発表した。20日早朝には美々鯵の初競り、初出荷が行われる予定で今後、目井津を代表するブランドとして県内外へのPRに力を入れる。

 港近くの定置網で漁獲されるアジは色つやが美しく、美味であることから名称に「美」の文字を使った。地元の子どもが魚のことを「びび」と呼ぶことにも掛けた。ロゴマークは黒の背景に白字の「美」に、アジの尾をあしらうシンプルでインパクトのあるデザインを選んだ。

 毎年3~6月に90~150トンが水揚げされる目井津のアジは、脂が乗って鮮度もよく、市場などから高い評価を受けている。元浦会長は「多くの方に南郷へ食べに来ていただければ活性化にもつながる。地元にいいものを揚げていきたい」と意欲を見せていた。

 今後は、最も脂が乗っておいしいという5月に、アジ祭りや料理フェアのイベントを計画している。

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