みやビズ

2018年4月24日(火)
紙面県内経済

東京発・売り込め みやざきブランド【コアなファン獲得へ】

2017/03/18

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 東京では、ピーマンやキュウリ、完熟キンカンなど本県特産の野菜や果物の出荷がピークを迎えています。

宮崎の食を楽しむ「Karada GoodMiyazakiナイト」の参加者

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 東京では、ピーマンやキュウリ、完熟キンカンなど本県特産の野菜や果物の出荷がピークを迎えています。

 この季節をさらに盛り上げ、本県産農産物の「コアな(熱心な)ファン」を増やすため、みやざきブランド推進本部(JA宮崎経済連、県)主催の「KaradaGood Miyazakiナイト」が2月17日の夕方から開催されました。

 健全な食やスマートな食生活に関心の高い都市部のオフィスワーカーをターゲットに、本県農産物をじっくりと知ってもらうことを狙った同企画。美容やカラダづくりをテーマに、ブランド農産物をおいしく食べて交流する100人規模のイベントです。

 このため、このイベント会場は、日本をけん引するオフィス街・丸の内地区の中心「大手門タワー・JX」ビル1階のイベントスペース「3×3Lab Future」全体をフードパーク化。

 会場では、宮崎の郷土料理をはじめ、大手調味料メーカーと連携し“カラダにグッド”な野菜をたっぷり使った「チョップドサラダ」や、大手家電メーカーと連携して加熱水蒸気のオーブンを使い、油をすっきりと落とした完熟キンカンやミニトマトのフライなど、オリジナルメニューが紹介され、大好評でした。

 また、オープンキッチンでは、大手飲料企業と連携した「たまたまスパークワイン」や「日向夏のフレッシュカクテル」が用意され、専門家による果物講座が開催されるなど、多彩な切り口で宮崎の食の魅力をアピールし、多くのお客さまが満足されていました。

 会場でのアンケート結果では、提供された食材・料理ともに好評で、当日も多くの参加者がSNSで情報発信を行う姿もありました。本県農産物ファンの輪を大きく広げることができた取り組みとなりました。

 県東京事務所では、引き続き本県農産物への共感に着目した「コアなファンづくり」を推進することで、ブランド農産物の販売促進に取り組んでいくこととしています
(県東京事務所・中原亜理江)

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