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2018年7月20日(金)
紙面県内経済

ハンズマン、過去最高益 16年7~12月期

2017/02/11

 ホームセンター(HC)のハンズマン(都城市)が10日発表した2016年7~12月期決算は、売上高が前年同期比5・1%増の163億8100万円、純利益が19・3%増の9億2700万円と、中間期としてはいずれも過去最高を更新した。

 熊本地震からの復興需要を取り込んだ熊本県内の2店舗が、売り上げを約2割伸ばして全体の業績を引き上げた。復興支援のほか、他HCに先駆けて営業再開したり、品ぞろえを充実させたりしたことで認知度が向上。「熊本では文具やレジャー用品の売り上げも伸びており、新規の客が増えている」と見ている。

 全体の来店客数は前年同期比1・8%、客単価は3・3%それぞれ増えた。経常利益は7・6%増の12億6100万円だった。

 部門別の売上高は、構成比の半分以上を占めるDIY用品が好調で、6・6%増の89億2400万円。特に建材や手工具、電動工具など建設関連品が売れた。日用品やインテリアなどの家庭用品は4・0%増の52億9200万円。自動車・レジャー用品は2・2%増の21億6400万円だった。

 17年6月期の業績予想に変更はなく、売上高322億円、純利益16億5400万円といずれも過去最高を見込む。

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