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2019年6月16日(日)
紙面県内経済

平兵衛酢で新メニュー 日向雇用創造協議会、市内業者に紹介

2016/12/20

日向市地域雇用創造協議会(会長・清水邦彦市経済産業部長)は8日、日向地域特産の平兵衛酢(へべす)を活用した新たなメニューを紹介するセミナーを開いた。参加した市内の飲食業者や菓子店主ら約20人に製造や商品化を呼び掛けた。

平兵衛酢を使った新メニューを試食する参加者

平兵衛酢を使った新メニューを試食する参加者

 日向市地域雇用創造協議会(会長・清水邦彦市経済産業部長)は8日、日向地域特産の平兵衛酢(へべす)を活用した新たなメニューを紹介するセミナーを開いた。参加した市内の飲食業者や菓子店主ら約20人に製造や商品化を呼び掛けた。

 メニューは生グミや焼き菓子、ギョーザ、ドレッシングなど平兵衛酢の果汁や果皮を使った8品。同協議会の実践支援員がまろやかな酸味を生かすレシピを研究し、試作を重ねて開発した。

 セミナーでは支援員がメニューの特徴を説明。参加者は試食しながら保存期間などについて質問した。同市伊勢ケ浜のカフェで平兵衛酢を使ったスイーツを提供する草野稔啓(としひろ)さん(44)は「メニューを増やしたくて参加した。平兵衛酢を活用する店がもっと広がれば相乗効果が出てくる」と話した。

 同協議会は今後、商品化を希望する事業所にレシピを提供。製造や販路開拓などを支援し、平兵衛酢の消費拡大につなげる。新メニューは今週から同協議会のホームページでも紹介する。

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