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2019年10月17日(木)
紙面県内経済

復興支援「がんばろう!九州号」 ソラシドエア月内運航

2016/05/18

ソラシドエアが就航させる「がんばろう!九州号」のロゴマーク

 ソラシドエア(宮崎市)は熊本地震の復興支援プロジェクトとして「がんばろう!九州号」を今月中に運航する。九州号では熊本県の「くまモン」や大分県の「めじろん」など、九州の5就航地のゆるキャラを集結させた特別ロゴマークを作成。同社の機体1機にロゴマークを張り、機内販売の売り上げの一部も被災地に寄付する。

 同社はこれまで、機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする」で九州各地の自治体と連携。機体のイラストや機内誌への観光情報の掲載、特産品の機内販売などで情報発信に取り組んでいる。

 「九州の翼」を掲げて就航する同社は、空恋プロジェクトのノウハウと九州5県に就航するネットワークを生かし九州号運航を決定。機内で熊本産馬油の商品や大分産ユズを使った「アゴユズスープ」を販売する。また、同社ホームページや機内誌では復興支援の情報を発信する。

 九州では特に観光産業の落ち込みが大きいことから、同社企画部は「以前のように多くの方に九州に訪れていただき、九州の魅力を感じてほしい」と話している。

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