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2020年2月25日(火)
紙面県内経済

福岡の展示会で自社商品PR 「食」学んだ企業

2016/02/19

商是塾で学んだことを生かし、バイヤーらに商品を売り込む本県の参加企業ら=18日午後、福岡市

 みやざきフードビジネスアカデミーの「宮崎商是塾(しょうぜじゅく)」で学んだ県内企業が17、18日、実践として福岡市の福岡国際センターであった商品展示会に参加した。塾で学んだ成果を生かして販路を開拓しようと、訪れたバイヤーに自社商品を積極的にアピールした。

 展示会は、食品卸の佐藤食品(福岡県行橋市)と佐々木冷菓(長崎県佐々町)が合同で主催した。九州と関西から約300社が参加。バイヤーは九州を中心に関東、関西のスーパー、百貨店から2日間で約700人が訪れた。

 塾生らは「日本のひなた宮崎県」合同ブースに10店舗を出した。野菜の品質を理解してもらうためジュースにして提供するなど、各社とも試食やレイアウトを工夫して売り込んだ。東康夫養鶏場(えびの市)の東晃史取締役は「バイヤーへのマナーや試食提供の仕方など学んだことが生きた」と話していた。塾は流通コンサルタント・ITOU企画(福岡市)の伊東正寿代表が講師を務め、昨年6~11月に行われた。

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