みやビズ

2017年11月19日(日)
紙面県内経済

漏水発見率100%目標 水道工事の水研テック(延岡市)

2016/01/22

水素ガスを使った新しい探知技術で漏水箇所を調べる作業(写真上)と地下漏水の一例(水研テック提供)

 見えない地下の漏水発見率100%を目指して-。水道施設工事や水道管路保守などを手掛ける水研テック(延岡市)は、埋設管の漏水調査の精密、効率化を図るため、漏水している音だけを拾い集めてデータ化できるシステムや水素ガスを使った新しい探知技術などを積極的に導入している。松本幸三社長は「1%でも漏水を見逃せば貴重な水資源の損失になる。新技術でライフラインを守りたい」と話している。

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