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2018年7月17日(火)
紙面県内経済

県内3社、本大会へ 九州未来アワード

2015/10/29
 九州の魅力を世界に発信したり、地方創生で成果を挙げたりしている取り組みに光を当てる「九州未来アワード」の本大会出場を決める書類審査は28日、東京都内であった。審査の結果、本県からは地方創生・地域振興部門にくしまアオイファーム(串間市、池田誠社長)と高千穂シラス(都城市、新留昌泰社長)、国際事業・インバウンド観光部門に教育情報サービス(宮崎市、荻野次信社長)が選ばれた。
 九州各県の中小企業や団体から応募のあった32件の事業について、地域活性化への貢献度や圏域経済をけん引する将来性などについて審査。両部門合わせて10社を選出した。12月1日に大分市のレンブラントホテル大分である本大会では、企業の代表者がプレゼンテーションし、部門ごとに大賞1点(賞金100万円)を決める。動画によるプレゼンテーションを募集し、16件が寄せられた新設の学生起業アイデア部門の大賞1点(同30万円)も同日、発表される。

 本大会は一般公開され、審査委員長の米倉誠一郎氏(一橋大イノベーション研究センター教授)の基調講演もある。

 先着300人で入場無料。申し込みはホームページ(http://www.kyushumirai-award.jp/)、11月24日締め切り。問い合わせは同アワード実行委事務局(電話)03(6226)6310=平日午前10時~午後6時。

 同アワードは九州の優れた事業を評価、支援しようと、宮崎日日新聞社など九州7新聞社が実施し、今年で2回目。

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