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2019年8月26日(月)
紙面県内経済

「綾ユネスコエコパーク号」就航 ソラシドエア

2012/10/19

羽田空港へ向け飛び立つ綾ユネスコエコパーク号(上)。機体両側に「綾町」の文字やマスコットキャラクター「もりりん」のイラストを掲示している(下)=18日午後、宮崎空港

 ソラシドエア(スカイネットアジア航空、宮崎市、高橋洋社長)と綾町のコラボレーションによる「綾ユネスコ エコパーク号」が18日、運航を開始した。

 初フライトは宮崎―羽田。機体にはユネスコエコパーク(生物圏保存地域)に登録された綾町の名などを大きく掲示しており、「自然と人が共生するまち・綾町」を就航地でアピールしていく。

 エコパーク号は、同社の主力機ボーイング737―800。機内には同町が発行したPR誌「綾時間」を置き、エコパークでの森林セラピーや綾の有機野菜、綾牛、綾城などの魅力を紹介している。

 同日、宮崎市の宮崎空港で記念式典が開かれ、前田穰綾町長や高橋社長らがテープカットをして運航開始を祝福。法被を着た前田町長は自らエコパーク号に搭乗し、乗客たちに「このプロジェクトを通じて、いろんな面の綾町を知ってもらえるとありがたい」と呼び掛けた。

 同社が宮崎線就航10周年を記念して取り組む地域振興プロジェクト「空恋~空で街と恋をする」の第1弾。同プロジェクトは1機1自治体を原則として、機体に九州・沖縄の自治体名を1年間表示し、空の旅を地域PRの場として活用していく。

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