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2018年4月23日(月)
紙面県内経済

新社長に津隈氏 MRT宮崎放送

2015/05/23
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津隈佳三氏

 宮崎放送は22日、津隈佳三常務取締役(59)が社長に昇格する人事を発表した。津隈氏はエムアールティ・ミック社長も兼務する。春山豪志社長(67)は代表権のある会長に就任する。同日あった取締役会で内定した。6月19日の定時株主総会と取締役会で正式決定する。

 津隈氏は延岡市出身。1979(昭和54)年早稲田大卒、宮崎放送入社。東京支社長、営業局長、MRTアド社長などを経て2014年6月から現職。

 春山社長は07年6月から現職。組織改革を積極的に推進したほか、地上デジタル放送への完全移行でも手腕を発揮した。14年はラジオ開局60年を機に新たなブランドキャンペーンを始め、ゴールデンタイムに自社テレビ制作番組を放送。地域情報の発信に努めた。また、16年ぶりに「まつり宮崎」を復活開催した。

 このほかの役員人事では、高橋敏邦専務がデンサン社長を兼務する。エムアールティ・ミック社長を兼務する橋口義春相談役が退任し、エムアールティ・ミック会長となる。原口俊幸東京支社長も退任し、監査役に就任する。

 同日発表した15年3月期決算は、売上高が前期比1・6%増の61億6576万円、営業利益が11・6%減の7億2188万円、経常利益が5・3%減の8億523万円、純利益が1・8%増の4億8969万円だった。

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