みやビズ

2019年9月16日(月)
記者コラム / (鳥)

景気回復へチェンジを

2013/01/09
 この年末年始は暦に恵まれたため、長めの休みとなった読者も多いのではないだろうか。かくいう自分も6連休。「およそ新聞社勤務らしからぬ」と家人に言われ、「年男だから」などと妙な言い訳をした。

 自分ばかりではなかったのだろう、4日に開かれた宮崎商工会議所主催の賀詞交歓会では、晴れやかな表情であいさつを交わす経営者があちらこちらに見られた。そんなトップたち12人に今年のキーワードを尋ねると、4人までが「変革」「チェンジ」など変化を求める文言を口に。みやビズの「インサイド」に詳しく紹介しているが、口蹄疫や震災の影響が引きずった2012年から一日でも早く脱却したい意欲が表れたのだろう。

 変わると言えば、先の衆院選で自公政権が復活した。本県全選挙区で自民議員が勝ち、比例では自民と維新の元議員2人が当選。交歓会にはこのうち4人までが出席し、列をつくる多くの人たちからあいさつを受けていた。特に比例の2人にとっては、久しぶりに議席を得たことを実感させたかもしれない。彼らには、多くの経済人が望む経済環境好転に向け、景気の潮目を変える道筋を一日も早く示してほしい。(鳥)

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