みやビズ

2017年3月28日(火)
美酒談ガイド☆☆☆

肉のうま味を味わって 鉄板焼 らくい(宮崎市)

2017/01/23
 JR宮崎駅構内にある「鉄板焼 らくい」。有田牧畜産業(西都市)のEMO牛、刀根養鶏場(宮崎市)の刀根鶏、はざま牧場(都城市)のきなこ豚など本県を代表するブランド肉や、日南市などで水揚げされた魚など、厳選した食材を使った料理を味わえる。
「鉄板焼 らくい」のコース料理の一例

「鉄板焼 らくい」のコース料理の一例

 JR宮崎駅構内にある「鉄板焼 らくい」。有田牧畜産業(西都市)のEMO牛、刀根養鶏場(宮崎市)の刀根鶏、はざま牧場(都城市)のきなこ豚など本県を代表するブランド肉や、日南市などで水揚げされた魚など、厳選した食材を使った料理を味わえる。

 店内では、L字形のカウンターの前にセットされた鉄板で、スタッフが手際よく肉を焼きあげてくれる。香ばしい香りが食欲をそそり、備え付けのポン酢やオリジナルのステーキソースに思わず手が伸びそうになるが、「素材の持つうま味を感じてほしいので、まずは塩だけで食べてほしい」と大久保晶店長(34)。

 季節ごとに食材が変わる一品料理も好評だ。2月からはフルーツ魚の「五ケ瀬ぶどうカンパチ桜舞(おうぶ)」を使う。延岡市北浦町の養殖業者が五ケ瀬ワイナリー(五ケ瀬町)から出たブドウの搾りかすを餌に混ぜて育てた。生臭さや養殖魚特有の脂っこさが低減されていて、刺し身や煮付け、カルパッチョで提供するので、今から楽しみだ。

 季節の野菜を使ったサラダバーは常時10種類を用意。日向夏ミカンやニンジンなどを使った6種類のドレッシングは販売もしている。

 「どの料理も食材にこだわり、安心安全をモットーに、自信を持って提供しています」と大久保店長。

「鉄板焼 らくい」の店内。L字形のカウンター席からはスタッフが豪快に肉を焼いている様子が見られる

「鉄板焼 らくい」の店内。L字形のカウンター席からはスタッフが豪快に肉を焼いている様子が見られる

 アルコールはビールをはじめ「土佐鶴」「初御代」の日本酒、焼酎などがそろう。大久保店長のお薦めは日本酒をライムで割ったカクテル「ひむかサムライロック」。爽快感のある口当たりで食も進みそう。

 オープンして半年余り。駅の利用者が立ち寄るため、お客は仕事帰りのサラリーマンのほか、県外からの観光客も多い。「店を通じて宮崎の食の魅力を発信できたらいい」と大久保店長。

 店内は木のぬくもりが感じられる半個室のテーブル席、すだれで区切った座敷、カウンター席になっている。

(協力:キリンビールマーケティング株式会社宮崎支社)

店舗基本情報

店名 鉄板焼 らくい
住所 宮崎県宮崎市錦町1の8(JR宮崎駅構内)【地図】
TEL 0985(72)4646
業態 鉄板焼店
特徴 EMO牛や刀根鶏、きなこ豚など宮崎産の食材を使った料理が味わえる。県産野菜を使ったサラダバーも人気。
座席数 4人がけの座敷3、6人がけのテーブル、4人がけのテーブル2、カウンター7席
収容 35人程度
予算 4000円~
クレジットカード
定休日なし
営業時間午前11時~午後11時

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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