みやビズ

2018年12月12日(水)
美酒談ガイド☆☆☆

地産地消がコンセプト 隠れ里の懐石料理 わらしべ

2016/02/29
「隠れ里の懐石料理 わらしべ」の花見月美食懐石
「隠れ里の懐石料理 わらしべ」の花見月美食懐石

「隠れ里の懐石料理 わらしべ」の花見月美食懐石

 築70年以上の建物を改装した、趣のあるたたずまいが魅力の「隠れ里の懐石料理 わらしべ」。地産地消をコンセプトに、宮崎の旬な食材を使った料理が味わえるとあって、地元客はもちろん、県外客からの評判も上々だ。会合や接待、宴会をはじめ、法事や結納、婚礼などさまざまな用途に利用されている。

 料理には宮崎牛や西都市の妻地鶏、日向灘取れの地魚、自社農園「さくら農園」(日南市)の野菜など、本県の食材をふんだんに盛り込んでいる。

 さまざまなメニューがあり、選ぶのに迷ってしまうが、そんな時には月替わりのコースを選んでみてはどうだろう。3月は「花見月美食懐石(5500円)が味わえる。「特選宮崎牛すき焼き鉄板温玉添え」や「ずわい蟹雲丹焼き」、地魚のお造りなど豪華なラインアップで全10品。

 この時季、店内にはひな人形が飾られ、華やかさに満ちていた。3月13日まで「ひな祭り特別懐石」と題して、数種類のメニューを用意していて、こちらもお薦めだ。

「隠れ里の懐石料理 わらしべ」の外観

「隠れ里の懐石料理 わらしべ」の外観

 アルコールはビールをはじめ、南九州の焼酎が約30種類、日本酒が10種類以上そろう。

 庭園は専属の庭師が毎日手入れをしている。四季折々の風情を感じながらいただく料理は格別だ。

 各部屋も情緒たっぷりで、坪庭が眺められる、もみの木の一枚板を使用したカウンターをはじめ、窓に面した席からは庭を見通せる大正ロマン風にしつらえたテーブル席、懐かしさに駆られる「いろりの部屋」、90人まで対応できる大広間、離れにある茶室や結納、接待に最適な個室と、シーンに合わせて使い分けることができる。

 苗村竜二料理長(43)は「料理、サービス、接客に、常にお客さまの心に残るおもてなしを心掛けています」と話している。

(協力:キリンビールマーケティング株式会社宮崎支社)


店舗基本情報

店名 隠れ里の懐石料理 わらしべ
住所 宮崎県宮崎市清水2の8の2【地図】
TEL 0985(23)7016
業態 懐石料理店
特徴 地産地消にこだわった懐石料理が味わえる
座席数 離れ(5~16人)、茶室(2~4人)、掘りごたつ(6~16人)、いろりの間(4~16人)、テーブル席の洋間(2~30人)、カウンター席(2~18人)、大広間(15~90人)
収容 210人
予算 昼1500円~、夜4000円~
クレジットカード
定休日不定休
営業時間午前11時半~午後2時半(同1時半ラストオーダー、午後6~10時(同8時半ラストオーダー)

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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