みやビズ

2019年6月27日(木)
美酒談ガイド☆☆☆

希少部位のみやざき地頭鶏を味わう kutsurogi三四郎(宮崎市)

2016/01/25
「チャックテンダーの炙り刺し」(手前)など、みやざき地頭鶏の希少部位を使った料理が味わえる
「チャックテンダーの炙り刺し」(手前)など、みやざき地頭鶏の希少部位を使った料理が味わえる

「チャックテンダーの炙り刺し」(手前)など、みやざき地頭鶏の希少部位を使った料理が味わえる

 みやざき地頭鶏の希少部位を使い、他店で見かけない料理を味わえると評判の「kutsurogi三四郎」。鶏料理好きはもちろん、県外客をもてなすのに使っても喜ばれそう。

 もも肉の一部で、どちらも1羽から2個ずつしか取れない「そり」や「おび」と呼ばれる部位を炭火で焼き、鶏肉のうまさと軟らかさを堪能できる「そりとおびの炙り刺し」(780円)や、鶏のヒレ肉を軽く炭であぶり、とろけるような食感の「フィレ肉の炙り」(同)は数量限定。もも肉の最高部位と呼ばれる「チャックテンダー」を使った「チャックテンダーの炙り刺し」(980円)もぜひ食べてほしい。


「kutsurogi三四郎」の店内。4人用や6人用の座敷は宴会にも利用できる

「kutsurogi三四郎」の店内。4人用や6人用の座敷は宴会にも利用できる

 美郷町のうなま備長炭で焼き上げた料理は、どれもジューシー。オーナーの山口虎太郎さん(29)は「焼きの技術で味にもはっきりと違いが出てくる。気温や湿度などの状況も含めて、鶏の状態を見極めて焼き上げていきます」と話す。

 一品料理でお薦めなのが、宮崎産の卵を3個使い、カツオと昆布のだしと合わせてていねいに巻き上げた「三四郎の出し巻き卵焼き」(600円)。

 同店は、サントリーからおいしいビールを提供していると認定された「樽生達人店」。クリーミーな泡が楽しめる「ザ・プレミアムモルツ」は鶏料理にぴったりだ。

「kutsurogi 三四郎」の外観。シックな古民家風の建物が目印

「kutsurogi 三四郎」の外観。シックな古民家風の建物が目印

 ワインにも力を入れている。フランスやイタリアなどの赤や白ワイン、スパークリングワインなど常時30種類以上がそろう。

 住宅街の一画にあり、外観は黒を基調とした古民家風。店内も落ち着いた隠れ家的雰囲気だ。足を伸ばしてゆっくりくつろげる掘りごたつの座敷をはじめ、4人用と6人用の座敷は宴会にも対応している。

(協力:サントリー酒類株式会社 南九州支店

店舗基本情報

店名 kutsurogi三四郎
住所 宮崎県宮崎市堀川町57の1【地図】
TEL 0985(31)1888
業態 居酒屋
特徴 希少部位を使用したみやざき地頭鶏が味わえる店
座席数 掘りごたつの座敷、4人用・6人用座敷、カウンター6席
収容 34人
予算 3000円~4000円
クレジットカード
定休日火曜
営業時間午後6時~翌午前0時(午後11時ラストオーダー)


※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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