みやビズ

2019年10月16日(水)
倒産情報(帝国データバンク提供)

8月分

2017/09/13
【ポイント】
◆倒産件数ゼロは3年1ヶ月ぶり

業種別
業種別では該当ありません。
主因別
主因別では該当ありません。
規模別
資本金別では該当ありません。
負債額別では該当ありません。
態様別
態様別では該当ありません。
業歴別
業歴別では該当ありません。

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今後の見通し

◆8月の法的整理による倒産件数はゼロとなり、前月を4件下回った。倒産集計の対象を法的整理に絞った2005年5月以降では、2006年9月、2014年7月に続き3回目。

◆帝国データバンクが発表した「TDB景気動向調査」(全国有効回答数10,265社)によると、8月の宮崎県の景気DIは45.6(50が判断の分かれ目)で前期比横ばいとなり、全国順位は前月の32位から35位へ下がった。全国的な経済指標は回復基調にあるが、県内経営者は先行きの不透明感を懸念しており、今後も一進一退が続くと見られる。

◆宮崎労働局が発表した平成29年7月の有効求人倍率は1.44倍と前月より0.01ポイント上昇、前月に続いて、過去最高値をマークした。安定所別で見ても、高鍋安定所以外は1倍を上回ったが、高鍋地区には大手メーカーの進出が決定するなど明るい材料もあり、今後も県内有効求人倍率は上昇傾向が続くと見られる。人手不足はますます進み、業種・地域を問わず、厳しい採用環境が見込まれるため、人手不足倒産に対する警戒が必要である一方、人手不足に対応するための省力化投資の動きは活発となっている。

◆倒産件数は58ヶ月連続で1桁台で推移し、2014年7月以来3年1ヶ月ぶりにゼロとなった。8月は長雨が続き、レジャーや個人向けサービス、農作物に影響が出た。雇用環境の改善や、最低賃金引き上げなどが個人消費を刺激する可能性があるものの、採用や雇用に対する費用負担が企業にとって重荷となるため、財務面が弱い企業の動向を注意深く見守っていく必要がある。

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