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2017年9月21日(木)
アナライズ

防災にIoTを生かす 辻利則さん(宮崎公立大学人文学部教授)

2016/05/27
辻利則さん(宮崎公立大学人文学部教授)「防災にIoTを生かす」

貴重なデータ入手


つじ・としのり 1993年、宮崎公立大学助手。講師、准教授を経て2008年から同大学教授。1999年宮崎大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。専門は情報科学と災害情報。えびの市出身。

つじ・としのり 1993年、宮崎公立大学助手。講師、准教授を経て2008年から同大学教授。1999年宮崎大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。専門は情報科学と災害情報。えびの市出身。

 老朽化した橋りょうや道路など社会インフラの損傷や劣化を、ITで効率的に監視する方法の実用化を目指す「みやざきインフラモニタリング研究会」の副会長を務めている。

 県内には大小約9300の橋りょうがあり、高度経済成長期に集中して造られたものは老朽化が進んでいる。目視点検の場合、専用の定規(クラックスケール)でひび割れの大きさを一つずつ測っていく。

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